■副作用によるものと見られる障害の現況(既提出済み) (内容は別紙参照)
1.真っ直ぐ歩けない。背骨が曲がっていて体が左右に揺れる。足をアチコチにぶつける。
2.暫く歩いていると姿勢が段々前傾してきて、「首カラー」を装着していても首が痛くなる。
片手で顎を支えて歩く。
3.床に物を落下させた場合、片手で顎を支えて片手で物を拾う。 (別紙参照)
4.腰を前傾して元へ戻そうとすると骨が外れそうになる。この為「腰ベルト」着用。 (別紙参照) (画像参照)
5.前傾姿勢が多く首が傷むと、翌日は朝から1日中目がグルグル回って起きていられない。
気持ちが悪く食欲も無い。こんな日は1日寝ている。 (別紙1) (別紙2) (別紙3) (別紙4) (別紙5)
これは2年前から発生し、1年で2−3回発生。最近では先日の7月3日発生。
6.首を左右に動かすと気持ち悪くなる。動かすと妙な擦れる音がする。
7.しゃがんだり低い椅子から自力で立ち上がれない。床を拳で押して立ち上がる。 (別紙1) (別紙2)
8.重い荷物を持てない。10kgぐらいが限度。
9.入浴時リラックスしウトウトすると、首が45度に前傾して顔が口まで水没する。 (別紙参照)
10.前屈・後屈が出来ない。日常生活は「直立不動」が基本。
11.身長がこの2−3年は年間1−2cm縮んでいる。10年前は172cmだったが今年4月は165cm台。
この為年々歩き難くなっている。 (別紙1) (別紙2)
12.発病15年で毎年のように再燃しプレドニン服用累計が72,000mg到達。合併症が多い。 (別紙参照)
糖尿病やアスペルギルス症
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