16.自己免疫疾患、治癒への道 (平成15年 3月 2日、 4月20日、、、17年 8月23日、18年2月25日、31年3月8日)

 自己免疫疾患の難病「天疱瘡」(テンポーソー)も平成12年(西暦2000年)7月から闘病開始して既に5年経過、入院生活も平成12年8月、平成13年2月、平成15年9月、平成17年5月の4回、合計すると約6ヶ月半経験、いい加減この病気も飽きてきたので、この辺で病気ちゃんとサヨナラし治癒させる事に決しました。時間が経過すると体にステロイドが蓄積し、慢性化し、段々治癒困難になるので、病気について分かってきた今が(最後の)潮時でしょう。病気ちゃんには可哀想だけど(笑)、泣かれたら困るけど(笑)。でも、決意は固い。随分と病気ちゃんの我侭を聞いてあげたので、この辺で勘弁してもらいます。「病気ちゃん、お願いだから俺と別れてくれ!(笑)」。で、本格的に治癒への道を辿ります。

 当初、このように、自力で治すつもりだったのですが、「ステロイドパルス」治療で体が壊れ、それ以降、地獄へ真っ逆さま。でも、ここのページは有意義なので残します。

記載項目一覧
はじめに (平成15年3月2日)
意識・想念は偉大なエネルギー (平成15年3月2日)
 ○心が劇的に変われば、難病も治癒に向かう
 ○想念の持ち方で自然治癒力は大きく変わる
 ○想いは物質化し、強い想いは実現する
 ○周囲の愛で難病も治癒に向かう
自分で実践している事 (平成15年3月2日、18年2月20日)
 ○ミネラル還元整水器による「活性水素水」の生成
 ○無農薬玄米菜食による「食養生」の実践
 ○不足栄養素を「サプリメント」で摂取
 ○精神修養による「自然治癒力」の強化
 ○家庭風呂が「ラジウム温泉」に
 ○健康布団で「安眠」をアシスト
 ○その他
毎日の日課のまとめ (平成16年2月23日&3月23日、4月6日、6月21日、18年1月7日)
病気治癒の秘訣 (平成15年3月2日)
終わりに (平成15年3月2日)

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はじめに

 自己免疫疾患の場合、西洋医学では治癒が困難なので、「治癒」とは言わず「寛解」と言います。が、ここでは敢えて「治癒」という言葉を使います。それは一時的でなく実際に「治癒する」からです。私も自力で治癒させます。難病が治癒するのは恐らく百人に1人位でしょう。あらかじめ治癒させると宣言し、その通りの結果になる人は千人に1人位でしょう。この「有言実行」を目指します。
 人間には元の正常状態に戻そうという力=生体恒常性と、病気を治癒させる力=自然治癒力が生まれながらに備わっています。これに磨きをかけて「治癒への道を驀進」します。これを参考にして「意識改革」を図って下さい。でも医者も患者自身もこれを軽視し、利用しようとしないのはおかしいですね。勿体無いワン。宝の持ち腐れだニャー。これだけで難病が治癒するのに。
 難病治癒で大事な点は心の持ち方が7割、食事が3割です。医薬品は当然飲まない方がいいです。薬は応急処置は止むを得ないけど、基本的に対処療法だから長期的にはマイナス面の方が大きくなります。
 お金を掛ければ、治る方法は各種有りますが、例え時間が掛かってもお金を掛けず自力での治癒を目指します。私の症状は同じ病気の中でも重症例で、ステロイド服用累積も「自己免疫疾患」の患者平均より2倍程度多いと思います。それだけにステロイド離脱も治癒も難しいのですが、それでもステロイド離脱し治癒したとなると一般に与える影響は大きいでしょう。これは大半の難病が治癒するという事を意味します。発病から時間が経過するほど、ステロイドを服用すればするほど、慢性化して治癒は難しくなります。早い方が有利で、今が最後のチャンスでしょう。
 当初は、同じ目的を持つ人同士で連携して治癒を目指そうと考えましたが、そういう人は滅多にいないので、まず自分の難病を治癒させ、実例を示す方向に方針転換しました。責任重大です。

 ここで、難病克服応援サイト「とらねこねっと」を過去に開設されていた人を紹介させて頂きます。これは自己免疫疾患の難病「アレルギー性肉芽腫血管炎」(膠原病の一種)からの生還を目指す、よっちゃんです。平成13年5月発病し、プレドニン(ステロイド)40mgで治療開始したが、辛い副作用の連鎖も始まりました。1冊の本『医療が病いをつくる−免疫からの警鐘−』(新潟大学医学部教授、安保徹著、岩波書店)に出会い、本気で治癒を決心して、それから約8ヶ月経過。現在は2.5mg/2日とステロイド離脱直前、体調も回復し血液の数値も改善し難病も治癒寸前です。その後治癒したそうです。本人は“3年掛けて治癒した”と明言してます。

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意識・想念は偉大なエネルギー

心が劇的に変われば、難病も治癒に向かう

 難病は治癒します、治癒するだろう、治癒するかもしれない(笑)。その決め手は端的に言えば治癒を確信する事です。確信する度合いによって決まると言っても過言ではない。そうは言っても何も無いうちから確信する事など出来ない相談でしょう。私はこの2年間、(NHKで放映した)余命1週間と宣告された末期癌患者の治癒を含む「難病の奇跡的治癒」について色々調べているうちに、「心の果たす役割」の大きさに気付き、「心が(劇的に)変われば難病も治癒に向かう」、「難病なんて大した事無い」という結論を得て、大胆にも自分の病気治癒を確信してしまいました。それは今年(平成15年)2月頃です。いわば「覚りの境地」みたいなものかな。えっ!?違うってか(笑)。こうなってしまえば半分治癒したも同然。遅かれ早かれ治癒するでしょう。現在ステロイドは5mg/日ですが、来年(平成16年)3月末にステロイド離脱と病気治癒の目標です。私の治癒するのを見れば、「なるほど、ザ・ワールド」って感じで、少しは信じる気持ちが沸いてくるでしょう。
 私も病気の症状が軽くて副作用もそれ程現れなければ、これほどまでに治癒させようと思わなかった。一度目の入院では効いたステロイド剤が二度目の入院ではあまり効かず副作用が色々現れました。「薬は両刃の剣」、「効用の強い薬ほど副作用も強い」と言われていますが、薬としての効用より副作用の方が大きく出ました。「副腎が萎縮してステロイドは段々効かなくなる」と言われていますが、その通りでした。ステロイド剤の毒性成分が体に残存・蓄積され、段々自分の体でなくなって行く事を痛感しました。生命に関する重篤な症状は現れなかったものの、辛い経験でした。(副作用は)まだ継続していますが。このまま病気を継続すれば、再燃の都度、副作用がひどくなる事を実感しました。病気そのものより副作用の方が怖くなってきました。それで、「もう副作用は御免こうむる。副作用の元を断とう」と難病治癒を決心した次第です。いわば「やられる前にやる」ってトコです。

想念の持ち方で自然治癒力は大きく変わる

 代替医療やサプリメントで癌や糖尿病や自己免疫疾患の難病を治癒したという本人の体験記を著した出版物が巷に溢れています。中には嘘・偽りやいい加減なのも有るでしょう。でも大半は真実でしょう。自分の周りにもそういう人が大勢いるからです。
 それらの治癒した症例に共通しているのは、代替医療そのものの効能(例えば外気功を受けると体が熱くなったり、気持ちが良くなってウトウトする)と意識・想念の力(最初否定的だったものが、最後には「大丈夫!きっと良くなる」と確信を持つ)の相乗効果によって奇跡的に治癒したという事です。だったら、意識・想念の力だけでも相当効果を発揮する筈です。事実、想念の持ち方によって自然治癒力が大きく変わります
代替医療を受けて難病治癒する時の意識・想念の段階的変化は
 @最初は「こんなんで良くなるのかな」と否定的見解
 A中間は(体に変化を感じ)「ひょっとしたら良くなるかも」と一筋の光明が湧き上がる
 B最後には「大丈夫だ!きっと良くなる」と確信に至る
といった流れです。

想いは物質化し、強い想いは実現する

 約半年前、某TVでキリストの受難の身代わりになりたいと願うあまり、キリストが磔になる際、釘を打たれたのと同じ両手に傷が出来、穴も開いてしまったという人を取り上げていました。見た人も多いでしょう。(この番組は平成14年7月22日放映の日本TV「世界まるみえ特捜隊」)この現象は昔から有り「聖痕現象」というのだそうです。聖痕現象が現れる場所は手のひら中央だったのが、「釘を打たれたのは手首」とする説が主流となると、今度は手首に現れるようになりました。即ち、聖痕現象は思い込みから起こります。想念の力はそれほど大きいのです。身近な例ではストレスで胃に穴が開いたというケースは捨てるほど有ります。私がこの自己免疫疾患の難病になったのもストレスです。
 ストレスは意識・想念の力のマイナス作用。これをプラスに作用させればいいんです。思い込む=信じるというのは偉大なエネルギーです。これを利用しない手は無い。例えば、単なる胃潰瘍の入院患者Aさんが偶然医者と看護婦の会話を聞いてしまったとします。冗談だけど真剣に「Aさんは今は元気だけど本当は胃癌だから..」と会話したとします。Aさんはこれを聞いて落ち込んで本当に胃癌になってしまうでしょう。例え胃癌にならなくとも胃に穴が開くかもしれません。
 逆のケースも有るでしょう。そうです。意識・想念の力で人は病気にもなり、治癒もするのです。人は「心が健康なら」それが反映して「体も健康になる」のです。想いは物質化し、想っている事は実現します。意識・想念の力で「有が無に」滅し、「無から有を」生じるのです。だから意識・想念の中で「難病なんてどうって事無い」と病気を呑んで掛かる事です。

−『愛は全ての原動力』−
−『愛は「医療」の原動力』−
周囲の愛で難病も治癒に向かう

 代替療法とカウンセリングのボランティア活動で日夜多くの人を癒し続けている、中原儀子さんは著書『愛は「医療」の原動力』(KKロングセラーズ)の中で次のように語っています。
  ・周囲の人の愛で難病も治癒に向かう、
  ・周りから愛された時、奇跡が起こる、
  ・血液が躍動した時、奇跡が起こる、
  ・愛は全てを可能にする、
  ・1日30分笑えば、免疫力が上る、
  ・感動すれば血流が良くなり免疫力が上る
 周囲の人の愛に気付き、感謝の心が芽生えると、そして心から感動すると。自然治癒力が大きく向上します。やはり「意識・想念は治癒の原動力」ですね。

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自分で実践している事

 人が健康を害するのは空気、水、食物、睡眠、それに精神ストレスが主原因でしょう。精神ストレスは、想念が、緊張・不安や不平・不満等想念がマイナス思考に傾いた結末です。これを自然に、正常に戻せばいいんです。これで自然治癒力は高まります。空気は空気清浄機を取り付けている人もいますが、これはしょうがないとして、出来る事は実践しています。
 水は据え置き型の「浄水器」と蛇口には「磁気活水器」を取り付けています。更にこの水を、「ミネラル還元整水器“元気の水”」で生成して、料理や飲み水に使っています。食事は無農薬玄米を使った「玄米菜食」を心掛け、精神ストレスに関しては、「瞑想」等の精神修養で「自然治癒力の強化」と「精神ストレスの除去」に努め、更に「健康布団」や環境設定に努め安眠に努力しています。

○ミネラル還元整水器による「活性水素水」の生成

 浄水器については約1年前(平成14年2月)に某浄水器販売会社の社員が来訪し、持参した水と我が家の水道水を電気分解して比べてくれました。持参した水は不純物が無い「ピュアウオーター」なので変化は無いが、我が家のは10分位の通電で湯垢のような黒っぽいヘドロがどんどん沈殿して、終いには容器にこれがビッシリでびっくり。この社員も「こんなひどい水は初めて」と言ってましたが、そうでしょうね。ここの水道は利根川水系で、生ではまずくて飲めなかったから。元々、水道水には残留塩素や苛性ソーダやトリハロメタン等不純物が含まれているし。「人体の6−7割は水分、こんな水を飲んでいたら病気にもなるわな」と合点。その日から飲料水はミネラルウオーターに切り替えました。でもペットボトルが邪魔なのと経済性から現在の据え置き型の浄水器を取り付けました。ピュアウオーターでは有りませんが。
 磁気活水器は遠赤外線と強力磁石の作用により、水の分子が活性化されクラスターが小さくなるので、体に吸収しやすくなるんだそうです。実感は有りませんが(笑)。これは半永久的に使用できます。
−据え置き型浄水器の本体−
−据え置き型浄水器の蛇口取り付け部と磁気活水器−
−ミネラル還元製水器“元気の水”−
 この据え置き型の「浄水器」と「磁気活水器」を経由した水を、更に「ミネラル還元整水器“元気の水”」のペットボトルに入れて出来た「活性水素水」を飲料水と料理に使用しています。
 「ミネラル還元整水器“元気の水”」で生成した水の“酸化還元電位”を平成18年1月15日に測定したところ、マイナス10mvの数値を示した。水道水は+500〜600mv。市販されているミネラルウォーターは大体+300〜400mvの範囲だ。それよりは段違いにいい。
 この測定により、「元気の水」は、“酸化した体液・血液を元に還元し健康体質に変える働き”が有る事が分かった。大きな成果だ。今迄それほど使っていなかった。もっともっと飲料と料理に利用する事にした。
 “酸化還元電位”の+の高い食品や水を体内に採り入れると“活性酸素”が発生する。紫外線・放射線・電磁波を浴びたり、激しい運動やストレスでも“活性酸素”が発生する。これがあらゆる病気や老化の原因である。従って、この“活性酸素”を除去する“抗酸化力”(還元力)の強い“活性水素”水やミネラルが“健康回復”には必要になる。“ミネラル還元製水器「元気の水」”は非常に安価だが、還元力の強い“活性水素”水なのだ。
 病気を患っている人の体液・血液・尿は+200〜400mvを示す。俺の場合、+400mv位かな?

○無農薬玄米菜食による「食養生」の実践

 食事は「無農薬・無化学肥料の有機農法産玄米」を中心とした「玄米菜食療法」です。玄米菜食だけで、知人は膠原病が治りました。この有機農法産玄米はJAS認定品で10kg5900円(税別)です。普及品より5割程高いですが、健康には代えられません。
 但し、玄米は完全栄養食品、五大栄養素(蛋白質、脂質、糖質、ミネラル、ビタミン)や食物繊維が豊富なので、「粗食」に徹しないと、過剰カロリー摂取になるので注意を。日本人は“農耕民族”、歯や腸の長さは穀物を摂取するように出来ている。従って、乳製品を含む動物性食品は控えた方がいいです。

−有機農法産玄米「古代米入あきたこまち」5kg袋−
−圧力鍋で玄米に五穀を加え炊いてます−

○不足栄養素を「サプリメント」で摂取

 五大栄養素のうち、蛋白質、脂質、糖質は過剰摂取気味ですが、一方、ミネラル、ビタミンはどうしても不足がちです。この不足分をサプリメントで補うのが一般的です。この他にも、多種・多様な各種サプリメントが販売されており、目的に合った「サプリメント」を利用しています。 その目的とは
 @病気と老化の元になる有害な活性酸素を除去する、「抗酸化機能飲料水、EM-x」(これは1ヶ月5−9千円程度)、
 A大腸内部の微生物を善玉菌のビフィズス菌や乳酸菌優勢にする「乳酸菌生産物質、生源」(これは1ヶ月2−4万円と高額なので現在中断中)
 B不足カルシウム等ミネラルを補充する野草等野生生物から採取した109種類のミネラルから成る「粒状ミネラル、BGM」
 C血流を改善する「イチョウ葉エキス」
等の目的で4種類利用しています。@とAは臨床にも用いており、「自己免疫疾患」他の難病が治癒或いは軽減したという症例も多く有ります。

 “抗酸化機能飲料水、EM-x”は有用微生物群EMが生み出す各種の生理活性物質やミネラルを主成分とした飲料水です。いわばEMから抽出したエキスで抗酸化物質の塊です。成分はミネラル40種類、フラボノイド、ユビキノン(コエンザイムQ10)、ニコチン酸アミド、L−アラニン、L−グルタミン酸、リコピン等です。
 人間が呼吸で体内に取り込んだ酸素は、一部が何等かのエネルギーを受けて不安定な活性酸素となります。これが安定になろうとして体内にある不飽和脂肪酸と結び付き、過酸化脂質を作り、成人病や老化を促進します。また遺伝子を傷付けたり、様々な害を及ぼします。これが酸化と言う現象(サビは酸化現象の一つ)です。抗酸化物質はこれを未然に防いでくれます。
 人体や物質などの病気、老化、錆び、腐る、劣化、変色、損傷、は、強烈な酸化現象の現れといわれますが、この“EM-x”はこの酸化を防ぎ蘇生へと導く、強い波動があります。

 ミネラルは3つの働きが有ります。骨格や血液を構成する「身体の構成成分」、身体を維持する「触媒的作用」、活性酸素を除去する「SOD機能」です。
 “粒状ミネラル”の実験では1粒で水道水に含まれる塩素が除去されました。ミネラルは骨格や血液等体の中枢機能の元となる、重要成分。酸化した体液・血液を元に戻す「還元力」があります。俺は赤血球が少なく、かつ「骨粗鬆症」だから、ミネラルの摂取は欠かせない。平成18年1月16日、体組成計での測定では骨量は2.6kgでした。ウーッツ!、やはり少ない。
■ミネラルの主な働き
  1.精神安定
  2.自律神経・運動神経の調節
  3.ホルモン機能調節
  4.血液の生成
  5.血液のPH調節
  6.血液の濃度調節
  7.血圧の調節
  8.血糖の調節
  9.酵素の活性化と運搬
 10.筋肉の収縮
 11.骨格形成と活性化
 12.内臓形成と活性化
 13.筋肉形成と活性化
−109種類のミネラルを含む、粒状ミネラル「BGM」−
−血流を改善する、イチョウ葉エキス(液体)−

 平成17年12月22日、“イチョウ葉エキス”を飲む前は、手首の動脈位置の測定で、血流速度は3.0cmしかなく波形もはっきりしませんでした。“イチョウ葉エキス”を飲むと、体の上半身が“ポッーツ”と温かくなるのを実感しました。そして、約1時間後の再測定では21.6cmに向上し、波形も改善しました。あれ以来1ヶ月半で、血流は30cm前後に向上し、波形も大幅に改善しました。血流速度とは心臓1心拍での血液の流れる距離です。これが30cmを越えていると、血管内壁に脂(コレステロール)は付着しないし、既に付着している脂は少しずつ取れていきます。河川の水流と同じです。水流が速ければ川底や護岸にヘドロは堆積しないし、逆に堆積しているヘドロは少しずつ取れて行きます。イチョウ葉エキスは血管を柔らかくし、血流を改善します。
 血流が改善すれば、「動脈硬化」、「高コレステロール」、「高脂血症」等が解決し、生活習慣病の主要因が取り除かれます。心臓病、脳卒中の危険性は激減します。血流が改善すれば、体温が上がるので「冷え性」は解消します。癌も減ります。
 “自己免疫疾患の治癒”とは直接関係無いけど、血液は“治癒エネルギー”そのものだから、間接的には大いに関係有りです。血流を改善し、新鮮な血液(栄養と酸素)を体の隅々迄、速く届ける事によって、“自然治癒力=生命力”は向上します。
−最初の血流波形、平成17年12月22日−
−最新の血流波形、平成18年2月6日−

○精神修養による「自然治癒力」の強化

−プチ瞑想用、自宅の観音様の絵−
−管理人、なめ猫の瞑想中の写真−
 精神についてはストレスを感じない人間に改造中です(笑)。プラス発想、ポジティブ思考でストレスを出来るだけ作らず、作ってしまったストレスは早めに解消する。そのために現在、自分で考案した「プチ瞑想」(簡易瞑想)と一般的な「自律訓練法」を実行しています。プチ瞑想は、パソコンを使用中に瞬間的に瞑想の世界に誘うもので、眉間に意識と力を集中し直ぐ眉間の力と肩の力を抜くとリラックスします。この時、観音様のお顔等を思い浮かべると効果的です(私の場合、某HPに有った目をつぶった女性歌手の顔の方が落ち着く(笑))。そして、少し口を開きゆったりした呼吸(鼻から10秒掛けて息を吸って、口から20−30秒掛けてゆっくり吐き出す)を数分間継続。これが中々気持ちがいい、そのまま眠ってしまう事も有ります(笑)。どういう理由なのか不明ですが、好調時は気泡?が食道から喉に上ってきます。これを1日に数回実行します。自律訓練法は「代替療法と統合医療」ページでも取り上げていますが、これは「科学的・西洋的な瞑想法」と位置付けられています。科学的という事は誰でも同じ方法で訓練を行えば同じ結果が得られるという事です。誰でも毎日10−20分程度段階を追って練習すれば、これを3−12ヶ月でマスター出来ます。これを就寝前か起床後にするといいです。
 この中の「温感訓練」で「両手が温かい」と自己暗示すると、実際に両手が温かくなります。私の場合特に左手が温かくなります。これには理由があり、自律訓練法は緊張緩和法(リラクゼーションテクニック)なんです。リラックスすると血管が全開状態となり血液循環が良くなります。手足の隅々の末梢血管まで、血液が行き渡ると手足も暖かくなるんです。冷え性で手足が冷たくなるのは血行不良ですから、その逆ですね。代替医療の世界的権威、アンドリュー・ワイル教授が言うごとく「血液は治癒エネルギーの主要媒体」でもありますから、他の病気や怪我にも有効ですね。もう直ぐこれをマスターします。この次ぎには各種呼吸法、各種瞑想法、各種気功法と予定がぎっしり。これじゃ、のんびり病気やってられない(笑)。

○家庭風呂が「ラジウム温泉」に

 浴槽には湯治で有名な北海道・長万部近くの「二股温泉」産出“ラジウム鉱石”が入っていて、家庭風呂が“ラジウム温泉”になる。“ホルミシス”効果なのか、お風呂に入ると、直ぐ気持ち良くなり“ウトウト”して眠くなる。今迄に何度、顔が湯船に沈みそうになったことか。更に、“EMセラミック”と“トルマリン石”も入っていて、“遠赤外線”と“マイナスイオン”が発生します。電気石“トルマリン石”は32℃以上の環境なら連続に“マイナスイオン”が発生すると言われています。という訳で、お風呂は貴重な“癒し”空間です。
−“ラジウム温泉”になる、ラジウム鉱石(1kg)−
−遠赤外線が出る、EMセラミック−
−遠赤外線とマイナスイオンの出る、トルマリン−

○健康布団で「安眠」をアシスト

−健康布団「ミルフェア・シノン」の布団本体−
−健康布団「ミルフェア・シノン」のコントローラ−
 健康布団「ミルフェア・シノン」で就寝しています。これは“遠赤外線”と“マイナスイオン”を発生します。

○その他

 その他、手作りヨーグルトをほぼ毎日400ml食べ、手作り生姜茶を毎日コップ1−2杯飲用しています。ラジオ体操とストレッチ運動も毎日実行しています。散歩は時々ですが。
 と、何でも手を出していますが、本命は各種精神修養です。想念=意識エネルギーがマイナスに作用すれば、精神ストレスとなり、病気を引き起こしたり悪化させたりしますが、プラスに作用すれば、治癒エネルギーとなります。自然治癒力はその時の想念によって、時々刻々変化します。緊張や興奮、不平・不満、怒り、恨み、憎しみ、悲しみ、苦しみ、嫉妬、愚痴、執着、後悔、イライラ、不安感等の否定的想念=マイナスエネルギーを取り除き、常にプラス思考でプラスエネルギーで満たされ、大きなゆったりした心で何が起こっても心が穏やかで平安を保つ“安心立命”、“明鏡止水”の境地に早く到達したいものです。
 そして、意識エネルギーを開発したい。即ち気の流れを良くし、外気を自由にコントロールしたい。癒しのパワーを身に付けたい。でも、一朝一夕という訳にも行かず、長期戦を覚悟しないと。そこへ至る迄には長く平坦な道が続く事でしょう。でも何時の日か必ず到達する事を信じて継続有るのみ。ここで一句“いつも笑顔で、明るい想念、感謝の心”(笑)。

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毎日の日課のまとめ (平成16年2月23日&3月23日、4月6日、6月21日、18年1月25日)

 現在仕事を休んで、自己治療に専念しています。と、言っても中々雑用が多いですが。従って、収入が限られていて「粗衣・粗食の耐乏生活」ですが、治癒するまでの辛抱です。戦時中の「欲しがりません、勝つまでは」の心境です(笑)。病気治療として次の「代替療法」や「健康法」を実践しています。最も力点を置いているのが、「自然治癒力強化」です。当然ながら。他の健康法は「ジワジワと体質改善」するのに対し、こちらは「奇蹟的に一気に治癒する」可能性を秘めています。「心の持ち方」が難病治癒に果たす役割は7−8割を占めます。
−ローリングマッサージ器−
−自家製ヨーグルト、良く出来た−

 ☆ストレッチ体操等
 ・ラジオ体操とストレッチ体操
 ・ローリングマッサージ器で足裏マッサ−ジ(足裏は第2の心臓と呼ばれる)

 ☆精神修養等
 ・各種呼吸法(西野流呼吸法とヨーガの呼吸法)
 ・瞑想
 ・気功(空気功の「水形」と「雲形」)
 ・自律訓練法

 ☆食事療法等
 ・無農薬有機農法玄米による玄米菜食療法
 ・抗酸化機能飲料水“EM−x”入り特製ショーガ茶を飲む(この時、コップに手を翳し“念”を込める)
 ・水飲み健康法(“トルマリン石”で生成した活性水素水を毎日1−2リットル飲む)
 ・自家製ヨーグルトを製造し食べる
 ・活性水素水の利用
 ・血流を改善する“イチョウ葉エキス”を飲む
 ・不足ミネラルを補充のため“粒状ミネラル”を食べる

 ☆その他
 ・音楽療法としてHemi−Sync音楽や自然音(波、川、滝、小鳥、虫等の音)を数時間聴いたり、シータ波でリラックス
 ・ラジウム温泉の家庭風呂
 ・健康布団「ミルフェア・シノン」で就寝、これ“遠赤外線”と“マイナスイオン”発生

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病気治癒の秘訣

 日常生活の中で、「健康」に関する各種書物を読んだり、関連するテレビ番組を見たりして、気付いた点を箇条書きに列挙してみました。重複する記述もありますが。これらは病気から回復するのに重要、メモするべし(笑)。
 ・病気は自分の生活習慣が引き起こしたもの、それは過去の行いの総決算
  原因として精神的ストレスが最も大きい、後は食事の質(不摂生、添加物等)、薬毒、睡眠不足、過労等
  過去を反省し、生活習慣を改めていけば、自己修復プロセスが始まる
  人間には「生体恒常性(ホメオスターシス)」が有る、正常に戻そうという働きである
 ・人はそう簡単には変われないが、病気は自分を変える絶好のチャンス、そうすれば人生のターニングポイントとなる
 ・想いは物質化する、想いは偉大なエネルギー、無から有を生じ、有が無に滅する
 ・人は想念相応、想念に相応したホルモンが分泌、即ち、想いは物質化する
  良い想念は健康に幸福に導く、悪い想念は病気に不幸に導く
  良い想念は端的に言えばプラス思考、脳内モルヒネのβエンドルフィンが分泌し免疫向上
  悪い想念は端的に言えばマイナス思考、猛毒のアドレナリンが分泌し免疫低下する
   良い想念:感謝、満足、安心、希望、感動、使命感、笑い、喜び、楽しみ等
   悪い想念:不平、不満、不安、恐怖、緊張、絶望、執着、後悔、愚痴、恨み、怒り、悲しみ、苦しみ等
  従って「イメージ療法」が有効、良いイメージを持つ事、治ったイメージを持つ事
  心で強く想っている事は実現する、心から体に投影される
 ・難病は自分が蒔いた種、だったら自分の手で刈り取らねばならない
  自分の体は自分が一番良く知っている、自分の体は自分で守る、自分が主治医、必要以上に医者や薬を頼らない
  自分が引き起こした病気なら自分で治癒出来る筈、人間は自然治癒力を備えている
 ・発熱と下痢は放置すべし、むやみに解熱剤や下痢止めは服用しない事
  これは「生体防御反応」であり、自然治癒力が正常に働いている証拠
  発熱は血液循環を活発にし、免疫細胞を患部に輸送している、外敵との戦闘体制を整備している
  下痢は有害物質だったり、有害微生物が繁殖したりして、腸が食べ物の分解を拒否し強制排除、健康に有害な毒素を排泄している
 ・代替療法は自然治癒力を増加する、治癒を確信し治ったイメージを持てばいい
  医療を施すと自然治癒力は低下する、自力で難病を治すには薬の蓄積の少ない早期が望ましい
  副作用の無い薬は無い、これ医療関係者の常識、薬は本来毒物で毒を薄めて使用、これ「匙加減」といい「毒をもって毒を制す」
  食品添加物と同じく医薬品は体にとっては異物、出来れば取り込まない方がいい
  直ぐに副作用として影響は現れなくとも一部は体内部に蓄積され、やがて別の病気になって現れる、これ「薬毒」という
  「医療が病気を作る」、「病気の数は薬の種類に比例する」という医療関係者からの指摘が昔から有る
 ・医薬品の効果は一時的、時として逆効果を招く、継続すれば効かなくなり、より強い薬になる、薬物依存体質となる
  いわば高利貸しに運転資金を借りるようなもの、自転車操業になり利息(副作用)だけでも相当な金額になり、財政破綻する
  薬を服用する場合は、「自分には副作用は出ない筈」と自分に言い聞かせる事、これは「プラシ−ボ効果」で案外重要
 ・自己免疫疾患に限らず全ての病気は気分(心)に左右される、これを「心身相関」という
  心の状態と体に現れる症状とは密接に関連する、だから「心が健康」だと「体も健康」になる
  良い想念=イメージは病状を好転、悪い想念はストレスとなって病状を悪化
  心の持ち方次第で自然治癒力を強化し、難病を克服出来る、魂を揺り動かす程の感動・衝撃がより効果的
  心をプラス思考、ポジティブ発想に保てば病気は改善する
  精神、想念、感情を自分でいい状態にコントロール出来れば、難病治癒も夢ではない
  人間は「感情の動物」分かっていてもそう思い通りには行かない、感情に流される
  だからこそ、感情のコントロールが必要だ、この方法として「自律訓練法」が有効
 ・難病というのは西洋医学での判断であって、東洋医学、代替医療では難病では無い、「治って当たり前」だ
  東洋医学、代替医療は生体の持つ自然治癒力を向上させる
  最後に癒すのは自分自身の自然治癒力、医療はそのお手伝いしたり足を引っ張ったりする
  難病でも治す気持ちになれば治る、決して不治の病とは思わない事、心の中で呑んで掛かる事
  一般人は先入観念・既成観念・固定観念に捉われて、「治らないもの」と諦めているだけ
  「治らないもの」と思い込むのは一種の自己暗示で、想念がネガティブに作用する
 ・意識エネルギーの世界、想念の世界では、無から有を生じ、有から無へ滅する
  自己免疫疾患の難病になって「大変だ」と思えば、実際に「大変に」なる
  逆に心底、難病なんて「どうって事無い」と思えば、実際「どうって事無い」状態になる
  癌でない人が「自分は癌じゃないか」と心配すると本当に「癌が出来てしまう」
  癌が有っても、「自分は癌じゃ無い」と確信していると、実際に癌が消えてしまう
  意識・想念の世界で「どうって事無い」状態を造れば、それが肉体に反映する
 ・健康を維持・回復には、空気、水、食物が清浄で、心が健康である事
  有機農法(無農薬・無化学肥料)の玄米菜食療法は全ての病気治療の基本、これ「医食同源」
 ・病気になるのは、従来の生活慣習がおかしかっただけ、歯車が噛み合わなくなった
  原因を正していけば元に戻る、人間はそう出来ている、それが「生体恒常性」だ
  人間は病気を引き起こす凄まじいエネルギーを持っているが病気を修復するエネルギーも持っている
  意識エネルギーがネガティブに作用すれば、精神ストレスとなり、病気の元となるが、ポジティブに作用すれば、治癒エネルギーとなる
 ・性格と病気は似る、頑固な人は病気も頑固、へそ曲がりの人は病気もへそ曲がり
 ・まず「心」が健康なら、やがて「体」も健康になっていく
  体が苦しくて「空の元気」でも、継続すると「本当の元気」になっていく
  ギコチない「作り笑顔」でも、継続すると「本当の笑顔」になっていく、そして「笑いは最高の妙薬」「笑いは百薬の長」
  笑いは自然治癒力を向上させ、血糖値も改善する
 ・自分の「国」は自分で守る、自分の「城」は自分で守る、自分の「体」は自分で守る
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終わりに

 最後までご覧頂き有難うございます。このページをご覧になる人は少なく、恐らく全体の1割の月200人程度でしょう。その内一部でも賛同出来る人は20人程度、実際に参考にする人は数人程度でしょう。でもそれでいいんです。最初の一歩は小さいものです。そこから広がって欲しい。何度も言うけど治る確信を持てば難病は治癒します。いささか乱暴な言い方では有りますが、これは真実です。だから、どのような根拠にしろ確信してしまった方が勝ちなんです。確信に至るためには自分を納得させる裏付けや根拠が必要だけど、材料は周りにゴロゴロころがっています。それを見付けて下さい。いきなり確信に至らなくても少しずつ確信の度合いを増せばいい。「これだけ努力しているのだから、きっと良くなる筈」と開き直ればいいです。また、否定的に生きるより肯定的に生きた方がいい。
 「治る」と思うのが一番なのですが、そこまで行かない人は「治るかも知れないし、治らないかも知れない」と、心をニュートラル(中間)の状態に置いて下さい。間違っても「治らない」と思い続けない事です。自己暗示となって、想念・意識エネルギーがネガティブに作用してしまいます。まあ、世の中には悲劇の主人公を演じたくて、「治りたくない」人もいるかもしれませんが(苦笑)。
 そして諦めない事、すぐ結果が出なくとも3ヶ月は継続する事です。私は「鈴虫」の鳴き真似やモンゴルの二重唱法「ホーミー」のマスターに各々4年位掛かりました。継続は力なり。人間の能力は限界がありません。使わなければ衰え、鍛えれば鍛える程、発達・進化するんです。想念・意識エネルギーも無限に進化するんです。
 お金を掛ければ難病を治す方法は一杯有りますが、あまりお金を掛けずに自分だけで実践する方法を追及しました。それは、病気を引き起こした原因(私の場合ストレス)を排除し、水と食べ物を自然に(正常に)近付け、想念・意識エネルギーを最大限に活用するというものです。即ち、同じ過ちを繰り返さず、病気の元となる異物を取り込まず、自然治癒力を増大させるという事です。精神ストレスを作らず、その意識エネルギーをポジティブな治癒エネルギーに変えてしまうという事です。意識を変えるところから始まります。心が健康になれば体も健康になります。
 どんな病気も、最後に癒すのは各人保有の自然治癒力にかかってきます。病気でも怪我でも医者が同じ処置をしても予後が違ってきます。近代医学の祖、外科医の先駆者、アンブロワーズ・パレの有名な言葉に「私は処置しただけ、神が癒し給う」というのが有ります。そう、神が与えた自然治癒力が最後には治すのです。
 以上、偉そうに長々と述べてきましたが、このページで記述した内容は、書物等で言い古されている事柄と、自分が病気になって実体験で得た知識で、真理です。定説です(笑)。医療関係者の大半も認める筈です。願いは難病で苦しむ人が一人でも減って欲しい、絶望の淵にいる人が希望の光、一筋の光明を見い出して欲しい。難病なんてどうって事無い。まず気持ちを切替える事です。「病気を克服する」という強い意思が有れば大丈夫です。難病治癒希望者が後に続く事を期待して、「道しるべ」となるために、まず自分の難病を治癒させねば。難病で苦しむのは過去の俺一人で沢山。
  どんなに辛く厳しい冬もやがて終わりを告げ、光輝く希望の春がやってくる
  明けない夜はない、今がどんなに真っ暗闇でも
  止まない雨は無い、今がどんなにどしゃぶりでも
  光を遮っているのは自分自身、心の中のブラインド
  人生山有り谷有り、平坦な道は無い、山高ければ谷深し、絶望と希望は合わせ鏡
最後に、難病治癒とステロイド離脱を目指すサイトを紹介します。
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